宅録から文筆へ
2022年05月01日
小説書く前は宅録をしてたのですが、すごく他人に愛されなかった。
自分ではとても愛していたのに。つまりは評価が低かった。
また今書いている小説までその二の舞にしてしまいそうで申し訳なくなってきた。
名前が違う頃、購入したり、手紙をくれたり、応援してくれた人は確かに居た、評価もあった。
でも前の名前は他者の妨害により警察沙汰になり使えなくなった。アカウントも消えた。
無名の状態で1からスタート。前の繋がりも警察命令でほぼ絶ってしまった。
本宮ふみはハイパー無名である。とても苦しい。
本宮ふみは子供が産めない代わりに文章を書くことにした。
自分が死ぬまでやるつもり。そして我が子を守れない自分に腹が立つ。
キモチ悪い金儲けのためのラノベも大嫌い。
思春期に美しいと思った日本の文学を守りたい。